プラス思考で復縁の疲れをリフレッシュ!
スポンサーリンク復縁への道のりは、
- すぐに相手に直接会っては行けない。
- 冷却期間を置かなければいけない。
- 自分自身を反省しなくてはいけない。
などなど・・・。
気持ちが落ち込むような工程が多く、ぐったりしてしまうかもしれません。
ここで気持ちが明るくなるような、楽しいことを工程に追加してみましょう。
それは、相手の良いところ探しです。
どんなことでも構いません。
容姿的なこと
- 背が高い。
- 声が素敵。
- 癖っ毛がかわいらしい。
- まつ毛が長い。
- スタイルがいい。
感性的なこと
- ファッションセンスがいい。
- いつも身ぎれいにしている。
- 笑いのつぼが自分と同じ。
- 食べ物の好みが自分と同じ。
- 一緒にいて楽しい。
エピソード的なこと
- 初めてのデートで、自分よりも30分も早く到着して待っていてくれた。
- 風邪をひいたときに、デートの途中で飴玉を買ってきてくれた。
- 誕生日を覚えていてくれて、一緒にお祝いした。
エピソード的なことは、そのほかの周囲のことも連ねて、どんどん詳細に思い出していきましょう。
話を聞いてくれる協力者が一緒にいたら、会話をしながら思い出していきましょう。
一人で思い出す場合には、ノートなどに書き留めては、いったん閉じて、しばらくしたらまた書き足してみましょう。
こうすることで一度で思い出せなかったことをどんどん思い出し、話題を広げられます。
また、手帳などに当時のことを思い出す数字や場所などがあったら書き出しましょう。
二人のことや当時のことを全く知らない第三者が聞いたときにも、具体的に想像できるレベルまで、思い出してみましょう。
そのときに、話のオチをつけられるようにしましょう。
オチとは笑いのポイントのことではありません。
どうしてそのエピソードを覚えていたのか、あなたの気持ちを付け足すのです。
例えば「デートで30分も前から待ってた」という話には、あなたの「自分が大切にされている気持ちが伝わって嬉しかった」などの気持ちのオチがつくのです。
そういった感情がついて、初めてこのエピソードは相手にも届きます。
こうして思い出した内容は、相手に復縁をしたいという気持ちを伝えるときに、もう一度思い返してみてください。